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最新:2021/06/11 勇者は三度世界を救う(13) (14):女勇者と男勇者。完結。
女勇者と男勇者
女勇者マリアとクリフト:神を信じない勇者と神官のお話
- 地図のない町
ロザリーヒルで一人ロザリーは
- 密告--1--2
夜の教会でクリフトと。
「わたしの村には、教会なんかなかったし、誰も神様の名前を呼ぶこともなかったから」
- 嫉妬--1--2
サントハイムバルザックを倒したが。
旅の終わりにたどり着く場所が残っているということはなんて羨ましいんだろう。
- 足枷
ロザリーとマリア
- 残像
マリアの故郷に足を踏み入れるクリフト
- 天使
デスパレスでデスピサロを目前に
- 憎悪
アッテムトでデスピサロに剣を向ける
- 後悔
ロザリーの死を知って
- 愛惜
天空人の地とその苦悩
- 流離
遂に天空で彼女と彼女は出会う
- 咎(番外)
あの日幸せを踏みにじられた天空人は
- 希望
マスタードラゴンにアリーナは問いかける
- 預言(番外)
翼ある者が残す、生きる地を持たぬ者
この地を殻としてその力熟す時……
- 激昂
結界を破るため、番人と戦う
- 忘却
ようやくたどり着いた決戦の地でデスピサロは
- 故郷
仲間と別れ、廃墟となった故郷へ
- 墓守(番外)
山奥の村近くに住む木こりの物語
- 決意
本当の最終決戦に向かうマリア
- 懺悔
奇跡と激白と
- 花束
すべてを知ったマリアの思いは
- 楽園(番外)
ねえ、わたしたち、ずっとこのままでいられたらいいのにね
- 空(番外)
天空の竜は再び瞳を閉じる
- てのひらの花
戦いを終えたマリアとクリフト
- たくさんの感謝を
20周年記念小説
- あなたの中にいたわたし
22年記念小説
女勇者とピサロナイト(PS版)
- 月の欠片注意書き
エビルプリーストを倒す朝
- プロローグ
エビルプリーストが使用していた部屋には……
- 彼の知るわずかな彼女
勇者マリアの行方を捜すため旅立つ
- 彼女の轍
ガーデンブルクにピサロナイトはやってきたが
- 安住の地
海辺の村に足を運んだピサロナイトの前に
- それは呪縛のように
ついにマリアは動き出し、ロザリーヒルへ
- 空に生きた者たち
ピサロナイトはピサロに呼び出されて手痛い言葉を
- 誰の騎士であろうとも
番外。ナイトの日(7月10日)用のお話。
ピサロ×女勇者(PS版)
- ちいさな世界が終わる
エビルプリーストを倒す朝
- わたしが生きる世界
2008年ピサ×女勇アンソロ「天空と大地の向こう側」寄稿
- 仇
- 月
ロザリー視点
- 本当を誰も知らない
2013年エイプリルフール
その他
- 眉雪の叡智
ブライとアリーナのお話
- 女友達
マーニャと海辺でお話を
- 散歩
寝付かれないライアンとマーニャ
- 不器用な二人
スタンシアラの祭りでライアンとマーニャは
- わたしがうまれたひ
28周年記念
- 世界樹の花
ロザリーを生き返らせる男勇者